0歳児クラス キャベツちぎり
1月31日
今日は食育の一環として、キャベツちぎりを行いました。
一人ひとりに葉っぱを一枚ずつ配り、保育者がちぎっていく様子を見せていきました。
初めは大きな葉っぱを見て驚きもあったのか、触ることには少し控え目だったこどもたち。
少しずつ触ってみて慣れてくると、ザラザラした面をじっくりと観察したり、細かくちぎって楽しむことができました。


最近は「ぼうし」という言葉が言えるようになり、遊びの中でもおもちゃを帽子に見立てる姿があるありんこ組。保育者が「ぼうしみたいだね」と声を掛けると、自ら頭に乗せてみたり、お友達や保育者にかぶせてくれたりと、帽子への見立て遊びにも発展させていました。

