もり組(3歳児)食育:食具の持ち方
食育でフォークの正しい持ち方を給食の先生から教えてもらいました。
親指、人差し指、中指の三指でしっかりと持ち、食べ物をすくって食べられるよう
練習しました。
正しく持てたら、次はフォークを使ってお皿に乗っている毛糸を、カエルの口の中へ入れていきます。
フォークの持ち方の練習は何度もしていますが、まだまだしっかりと身についてはいません。
フォークやスプーンが正しく持て姿勢よく食べられることが箸への移行の目安になっています。栄養士から話を聞く事で気持ちが引き締まり、その後の食事では「とても上手だね」と褒められていました。